安定したストロークを打つ方法🎾

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こんにちは☺️
沖縄も段々気温が下がり(20℃前後)本格的に寒くなりそうですね😆

さてクラブのジュニアクラスの短期目標でもある、「安定したストロークを打つ」練習方法を紹介します✨

今回のテーマは「ボールにラケットを当てようとしない!」

 

ん???

 

 

 

 

??

 

 

 

 

 

と、思った方もいると思いますが解説したいと思います😊

 

実はボール🎾にラケットを当てようとすると、腕に力みが出てスイングが遅くなったり、スイングが途中で止まったりします。
例えば、ボール出しではナイスショット✨が多いのに、実戦練習や試合では練習で打っているボールと違うことって意外に多くないですか?
その原因の一つとして、
【必要のない調整を手で行おうとしているから!】

この前の練習では、脇を締めて身体の回転でボールを打つ練習をしました☀️

ミニテニスよりも短い距離でラリーをすることで軸足を動かさない打点の意識づけ🎾

手での調整ができないように、脇にボールを挟んで制限をかけることで、身体の回転でボールを打つ感覚を意識しました🤗

今回のポイントは二つです👍
❶軸足の位置を動かさない打点位置に動くこと
❷ボールの行方(手での微調整をしない)を気にせず、技術的なポイントを意識する

現在クラブ発足記念といたしまして、無料レッスン(お一人様1回)キャンペーンを期間限定で開催しております😌
ぜひこの機会にテニスの素晴らしさ、楽しさを感じていただけたらと思います🎾
詳しくはお問い合わせよりメール、Facebookよりお問い合わせください🤗

 

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